幼児教育は何歳から?最善な時期は就学前!将来の年収に関係あるのは学力ではなく非認知能力?!

子育て
スポンサーリンク


勉強する親子



こんにちは、今日はお昼寝までが非常にスムーズで私の気持ちにも余裕があります、みかんです。

ほんとお昼寝の有無ってでかい。。


無いとちょっとイライラしてしまいます。

心の狭さに定評があります、みかんです。

そんなときにはこれを思い出します↓
「反応しない練習」(草薙龍瞬)心を振り回されたくない!穏やかに生きたい!そんな人におすすめの一冊をご紹介します。




さて、今回は、子供への教育投資についてです。

公立でも一人につき1000万円かかると言われる教育費。

これ、どのタイミングにより多く資源を投入すべきか、考えたことありませんか?


金銭面的にいえば、大学はお金かかりますよね。

だけど、その後も長らく続く人生において、最善のリソースを割くのは本当に大学の時でいいのか?という話です。



今回の内容も、『「学力」の経済学』からご紹介します。






スポンサーリンク

もっとも収益率が高いのは、就学前!




収益率なんてなんのこっちゃ、という感じですが。

教育を投資のようにとらえてみてください。


実際、教育に熱心な保護者というのは、子供たちが勉強を頑張って良い学校に入ってお金を十分に稼げるようになってほしい、と思って色々やっているかと思います。

我が家もそうです。


よっぽど芸術やスポーツなどの才能がある、という場合以外勉強は必須かとおもいます。

勉強は裏切らずに将来稼げるようになる確かなものだと思います。

自力(塾なし)で旧帝大に合格した勉強好きな私が子供のためにやっていること、大事にしていること

私自身が、勉強してよかったと今思っているというのもあります。



教育経済学では、人的資本への投資は子供が小さいうちに行うべき、と言われています。

この場合の人的資本とは、いわゆる「勉強」だけでなく、しつけや健康、体力面だったりと広範囲に及びます。


アメリカで行われた有名な研究があります。


ペリー幼稚園プログラム。

低所得のアフリカ系アメリカ人3~4歳の子供たちに「質の高い就学前教育」を行った結果、受けなかった人に比べて以下のような結果が出た。

  • 6歳時点でのIQが高かった
  • 19歳時点での高校卒業率が高かった
  • 27歳時点での持ち家率が高かった
  • 40歳時点での所得が高かった
  • 40歳時点での逮捕率が低かった



ちなみに、「質の高い就学前教育」とは、こちら↓

  • 幼稚園の先生は、児童心理学等の専門家に限定
  • 子供6人を先生1人が担当する少人数制
  • 午前中に約2.5時間の読み書きや歌などのレッスンを週に5日、2年間受講
  • 1週間につき1.5時間の家庭訪問



ほうほう、となりますね。

大事な点は、実は学力が向上し、結果成功したのではない、という点にあります。





幼児教育で改善したのはIQではなく「非認知能力」




そうなんです、大事なのは、学力ではなく、「非認知能力」。

言葉がボヤっとして何の力か分かりづらいですよね。


実は、ペリー幼稚園プログラムで6歳時点で差があったIQですが、小学校入学とともに小さくなり、8歳前後で差が無くなってしまったんです!!!



衝撃。



賢くなってもらおうと思って幼児教育しても、小学校に入ったらその差は埋まってしまう?!

無駄やないかーい!と思ってしまいそうですが、いえいえ。

幼児教育の本領発揮はそこではありません。



いわゆる学力やIQは、「認知能力」と呼ばれます。

ペリー幼稚園プログラムでは、短期的にしかこの認知能力を伸ばせませんでした。

しかし、長期的に見て収入や雇用などに関して大きな差が付きました。

それが、一般的に「生きる力」と言われることもある、非認知能力です。

「忍耐力がある」

「社会性がある」

「積極性がある」


こういったものですね。

実はこのような非認知能力は、将来の年収や学歴など労働市場における成果にも大きく影響することが明らかになってきています。


一時期ビジネス書で有名になったGRIT()やり抜く力)もこの非認知能力にあたります。




またこのような非認知能力は、教育やトレーニングによって鍛えて伸ばすことが出来るそうです。

部活動や課外活動なども非認知能力を鍛えると言われています。

ボランティア活動などもいいですね。


これらの力は自己肯定感にもつながってきます↓

すぐに人と比べて落ち込んでしまう私が「自己肯定感の教科書」から実践していること

自己肯定感を高める子育て。高いとどうなる?低いとなぜ良くないのか?学力<自己肯定感。

小言



ということで、就学前の幼児教育って大事なんだな!と再認識したお話でした。

3歳までに脳が決まる!とはまた違った話ですが、就学前までにしっかりしつけをしておくこと、いろいろな経験をすることがその後の長い人生を成功に導く「非認知能力」を高めてくれます。

これは、いわゆる「早期教育」とは違うので、気軽に始められますよね。


我が家は保育園に行っていないので、保育園で体験できる以上のものを娘には与えていきたいなぁと改めて思いました。

いうて怠け者だからなあなあに日々を過ごしてしまうんですけどね。



最後まで読んで下さってありがとうございました!

他にも読んだ本で参考になったことを残しています↓

子どもにテレビは悪なの?テレビなし育児は意味がない?何時間なら見せて良い?



集中力や成績を上げ、不安を軽減する運動とは?授業の前に6分身体を動かすだけで成績が上がる!

にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました