【資産1億円の専業主婦11】ここで差が付く!教育費の最強の貯め時

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教育費



こんにちは、24年ぶりの地上波再放送「救命病棟24時」が面白すぎて支障が出ています、みかんです。
泣いちゃうっ…

本日は子供を産んだら気になる教育費について。



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教育費最強の貯め時



それは、ずばり子供が生まれる前!!!!

結婚して共働きになると、一人当たりの家賃や光熱費が下がりお金は貯まりやすくなります。

子どもを考え始めてでも、実際に妊娠してからでもいいです。

子どもが生まれると、かかるお金は増える一方です。
支出がないときにどれだけ貯められているかが大きな差になります。

この10か月で貯金出来ると、そのあとぐっと楽になります。

そのためには、結婚してからすぐに夫婦で家計について話し合うことが大切です。

夫婦揃ってのFP無料相談がおすすめです↓



ちょっとまって。

もう子供産んでるんですけど。。という方!

大丈夫です。



もう子供産んでるときはいつ貯める?



じゃあ産んだ後、いつ貯めるのか。

今すぐです!!


一般的にお金が沢山必要になる高校、大学時期。

そこまでにお金を貯めたい場合、出来るだけ早く貯金し始めることで月々の貯金額を減らすことが出来ます。

投資と一緒で早めに始めることが肝心です。

例えば、18歳までに300万用意したい場合。

・0歳から貯金開始→1年間で約17万 →毎月約14000円
・5歳から貯金開始→1年間で約23万 →毎月約20000円
・10歳から貯金開始→1年間で約37.5万→毎月約31200円
・15歳から貯金開始→1年間で100万 →毎月約84000円


こうやってみると、毎月8万って現実的じゃないですよね?

ちょっと厳しい。
この時期は高校受験とか部活などでもお金がかかります。

0歳から貯めると毎月14000円で済みます。

これならいける!と思いませんか??

そして、児童手当があります。

約200万。

これは絶対に貯めましょう。

そうすれば、18歳までに100万貯めれば計300万円を準備することができます。

出来るだけ早く教育費を貯め始めることで後々楽になります。

子どもに「お金が無くてやりたいことがやらせてあげられない」なんてこと言いたくないですよね。


小言



子どもを産んだら多くの人が考える「教育費」

いつ貯めよう、もしそう思っている人がいたら今すぐ貯め始めましょう。

まだ赤ちゃんのうちから、ましてや生まれる前から、なんて想像つかないかもしれませんが、
ぜひ夫婦でFP相談を受けてください。

どちらかというと、女性の方は子供の将来を考えられるんですが、男性はまだ生まれていないのに、と中々想像出来ないという話もよく聞きます。

夫婦揃って子供の将来を考えて動き出すために、結婚したら、妊娠したら揃ってFP相談を受けて、
貯金の目標金額を具体的にし動き始めましょう!

早めに貯まっていると、あとあと苦労しなくて済むので子育ての不安を一つ消せますよ♪

注意したい教育費の貯め方はこちら↓
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