
本屋さんに行く度に目にするところに置かれていて気になって気になってついに買った本のご紹介です、みかんです。
やりたいことが見つかる
ついつい興味をひかれてしまいますね。
やりたいことってなんだろう。
どうやったら見つかるんだろう。
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【ざっくり要約】世界の果てのカフェ/ジョン・ストレルキー
かなりさくさくっと読めます。
ある男性が仕事に疲れてちょっとドライブしてたら渋滞やらで思うように進めず、
気づけばどこにいるのかわからなくなってしまった。
ガソリンも底が見え始め不安に苛まれていたところ、ようやく一つの明かりを見つける。
それは喫茶店だった。
でも、それは普通の喫茶店ではなかった。
店員や他の客との不可思議な会話から、人生において大切なことのヒントを得始める。
覚えておきたいこと
3つの質問
メニューの裏に書かれていた質問
・あなたはなぜここにいるのか
・あなたは死を恐れるか
・あなたは満たされているか
人生の意味を問いかけると、答えを探そうという意欲がわいてくる。
生きている理由を知ってしまうと、人はその理由を満たしたいと願うようになる。
宝の場所を知ってしまったら探さずにはいられないように。
アオウミガメの話
アオウミガメは波に逆らわず乗ることでどんなところにも行ける。
フィンをつけていても、バタバタもがいているだけではウミガメには追い付けない。
自分が何をしたいのかわからなければ、他の多くのことに無駄なエネルギーを費やしてしまう。
そして本当にやりたいことのチャンスが巡ってきたときに、それに費やす時間も体力もなくなる。
動画を見る時間、メールを読む時間。
他のみんながやっていること、人があなたにやらせたがることを積み重ねただけの人生を送ることに。
前から迫ってくる波に時間とエネルギーを費やすほど、押してくれる波に使うエネルギーが足りなくなる。
なるほど!確かに誰かの視聴回数を増やすために動画を見続け気づけば3時間とか経って自分に引くときあります。これは前の波。
私を押してくれる波が今のところまだ見つかってはいないけれど、本当に大事なことにエネルギーを使う方がいい、という話ですかね。
漁師の話
実業家がエネルギーを充電するために休暇にでかけた先で漁師に出会う。
村の中で一番幸せそうな漁師は、毎日家族でご飯を食べ、食べる分の魚を釣って昼寝するという。
実業家は、毎日魚を釣って売ってお金を貯めて、2隻目の船を買い、事務所を持ち、国際的な流通ビジネスを始めることも出来るという。
漁師は尋ねる。「何のために?」
実業家は答える。「お金持ちになって引退することも出来る!」
「引退したら何をするのか?」
「好きなことなんだって出来る!」
「家族と朝食を食べたり、魚をちょっと釣ったり?」
なぜ僕たちはやりたいことを今すぐやるのではなく、やりたいことが出来るときに備えて
こんなに多くの時間を費やすのかな?
これはまさに!現代の多くの人に響く話ではないでしょうか。
今がむしゃらに働いているのは何のため?将来の子供のため?
今の子供との時間を減らしても?小さいときの方が可愛いのに?(?)
将来働かなくてよくなって、何がしたいの?その時には子供は家を出ているのに?
私は子供たちが家を出たら沢山働くつもりなので、今子供が小さい時は専業主婦を選択しています。
なぜ私たちはモノを買うのか?
将来のいつかのために今好きなことが出来ない人たちは、その事実を埋め合わせするために
多くのモノを購入する。
そういった商品が、日常生活では得られない充実感んを運んできてくれると信じて。
そして支払いが増え、ますます仕事を増やす。
その時間は人生に望む過ごし方ではないから、さらに満たされない気持ちになる。
広告に惑わされない。
「自分へのご褒美」的なものもね、本当はご褒美になっていないことも多いです。
世の中広告だらけで、特に若い人たちはすぐにそれに飲み込まれてしまいます。
私の娘もすーぐ「これ欲しい!」となります。
どうすれば広告に惑わされないように育てられるのか。。
小言
すごい本屋さんでプッシュされていたので期待したのですが、かなりあっさり分かりやすく書かれた1冊でした。
学生でも読める。早く読んで心にちょっとでも残しておける人が、本当にやりたいことに気づけるのかな?と思いました。
最近子供たちに感情的になってしまうことが増えたり、働いていないことに悶々とするタイミングだったので、この1冊をもってちょっと一人時間で自分について考えてみたいな。
すぐインスタやらでどうでもいいの見ちゃうんでね。
前からの波にエネルギーを使わない練習をしたいところです。
他にも読んでよかった!と誰かに紹介したい本を勝手に紹介しています。
大人にぜひ読んでほしい児童文学「モモ」ミヒャエル・エンデ あらすじ紹介・感想
「メンタル脳」アンデシュ・ハンセン/ざっくり要約うつにならないためにすること
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