
こんばんは、今村翔吾さんのおかげで歴史熱がとんでもないことになっています、みかんです。
本当今村翔吾さんの本は、全登場人物が魅力的過ぎて毎回「この人推すっっっ!」となります。
そのため自然とそのあたりの歴史に興味が止まらなくなります。
正直明治時代なんて大学受験のために勉強した程度で面白味は感じていませんでしたが、
「イクサガミ」読んで明治面白!!!!となっています。
本日は原作「イクサガミ」の第三巻、人のざっくりあらすじネタバレありです。
未読の方はぜひ原作を読んでください!
忘れないために記録として残します。
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「イクサガミ 人」第三弾ざっくりあらすじ(ネタバレ有り)
柘植響陣の蟲毒本拠地奇襲
柘植響陣が単独で富士山麓の蟲毒主催者の本拠地を奇襲。
響陣の予測通り、蟲毒の監視者である木編の中には同胞である忍者が複数含まれていた。
天龍寺で蟲毒の説明をした槐は甲賀組の多羅尾千景だった。
この奇襲は蟲毒の主催者、財閥の人間が直前で逃げおおせたため失敗に。
柘植響陣の過去も語られる。
響陣が蟲毒に参加したのは、ともに育った娘陽奈を救うため。
陽奈が上方訛りだったのを恥じ、言葉を喋らなかったのを響陣も同じ訛りを使うことで打ち解けた。
以降響陣は上方訛りに。
その陽奈は、父親の自分勝手な欲望のため吉原に売られてしまい、響陣は会うことも出来なくなる。
陽奈を吉原から救い出すために大金が必要となり、蟲毒に参加。
関所・島田宿の戦い
・台湾の神、眠により宿場全体に毒が撒かれる
・参加者たちは異変を察知し、眠を止めるために共闘
・愁二郎、彩八、陸乾(清国人)、秋津楓(会津藩の女性)
・進次郎が自見という鉄砲撃ちの男と対峙、進次郎の機転により自見失格
・台湾を背負ってきた眠を鎮め、次へと進む
・追ってきた天明刀弥に秋津、陸乾が殺害される
ここの進次郎がめちゃくちゃかっこいいです!
今まで正直足手まといやないかい。。くらいに思っていた進次郎。
銃に詳しいという長所もうまく活かしながら、島田宿の最後でやってくれます。
そして秋津と陸乾;;好きなキャラクターだったので悲しすぎる。。
双葉・進次郎、蟲毒から離脱?
残る参加者は一四人。
さすがに化け物みたいな人物ばかりしかいないので、安全に双葉と進次郎を離脱できないか画策。
前島に相談し、横浜港の駅逓局管轄の船で保護してもらうことに。
しかし横浜はあっという間に血の海に。
・横浜に詰める軍を利用し幻刀斎を討とうと考える甚六
うまくいきかけたが、一般人の子供を巻き込もうとした幻刀斎と守ろうとした甚六
被弾した甚六を助けに愁二郎が現れるが、共闘して軍を撒くが甚六は致命傷
甚六は奥義「貧狼」を愁二郎に託す
・進次郎は無事に前島が派遣した船に乗ることが出来たが双葉は間に合わず
前島は双葉のために東京行きの蒸気機関車を手配してくれる
・愁二郎も無事蒸気機関車に乗り込むが、なぜか執着している貫地谷無骨も乗り込んでくる
蒸気機関車の屋根で戦闘を繰り広げ、ついに愁二郎が勝利する
戦いの中で愁二郎の刀が折れてしまい、貫地谷無骨は自分の村雨を愁二郎に譲り
蒸気機関車から落ちた
・愁二郎、彩八、双葉は東京に入る
この!蒸気機関車の部分!前島さんやそれに協力する人たちがかっこいいのですが、
蒸気機関車を動かす人々が男気溢れてめちゃくちゃ胸が熱くなりました。
もはや泣いた。
そしてついにあの禍々しい貫地谷無骨が!!まさかここで、という感じでした。
凶悪すぎて東京までついてくるかと思った。
この人の過去については珍しくあまり描写されませんでした。
小言
「イクサガミ 人」シリーズ第三巻は、大好きなキャラクターたちがどんどん死んでしまいしょんぼりしながらも、先が読めない展開が面白すぎてあっという間でした。
個人的には敵として出てくるキャラクターの過去を知ると好きになってしまうので、
今回は陸乾、眠、秋津が…;;
今村先生は、登場人物一人ひとり丁寧に描いてくださるので、もうみんな好きになっちゃう!
好きになったのに…ってなってます、毎回(笑)
いよいよ残すは一巻。最終巻。
蟲毒が終わってしまうの寂しすぎるけど、結末がどうなるか気になる~!!!
「イクサガミ 神」シリーズ最終巻!蟲毒の結末は?!あらすじネタバレあり



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