
おはようございます、今日は土曜日なのに消防設備の点検があります。
パジャマから着替えたくないよおおお!みかんです。
最近コロナがまた猛威を振るっていますね。
また人と会いにくくなってきたので絶賛お家時間を過ごしています。
実家にも帰れない;;
そこで本日は、お家時間をなんとか潰すためにおすすめのブロックおもちゃをご紹介したいと思います。
「暑い夏、外に出たくないな~。家で静かに遊んでくれないかな~」
「ブロック買いたいけどどれがおすすめかな~。遊ぶかな?」
と思われているパパ・ママにぜひ読んでいただきたいです。
1歳から遊べるブロックといえばこれ!MEGA BLOKS

1歳から遊べる、というのが一番のポイントです。
ブロックが大きい!
誤飲の心配がありません。
口に入れてあむあむすることはあっても、生死にかかわることはないので、小さい赤ちゃんがいても安心して使えます。
すぐ飽きるんじゃ、と思うでしょ?
正直これは子供によるところも大きいですが、我が家の息子は5歳の今もロボットとか作って遊んでいます。
2歳の娘も簡単に高く積み上げられるので、楽しめているようです。

メリット: 1歳から使える。誤飲の心配がない。
デメリット:作ったものが壊れやすい。簡単に作れる分離れやすいです。
買い足して無限に遊べる学研ニューブロック

トイザらスにもいろんな種類がある、有名なやつです。
こちらも小さい部品がないので、誤飲の心配はないと思います。
さきほどのものよりもしっかり組み合わさるので、作品を作り上げたときに壊れにくいです。
立体的なものも作れます。

種類も色々出ているので、子供の趣向に合わせて買い足せば夢中で遊んでくれるはず!
メリット: 誤飲の心配がない。形の種類が豊富で色んなものが作れる。
デメリット:特に思い浮かびません。
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小さい部品には要注意!JOIZ


これは他のブロックと比べると有名じゃありません。
私もたまたまトイザらスで見つけて買ってみたブロックです。
3歳のときに買ったんですが、その時はまだ簡単な剣を作って遊ぶくらいだったんですが、4歳ごろになると自分で色んなものを作って遊んでいました。
ちょっと難しめです。
ブロックも結構固く、ぴったりくっつくので、「外して~」と度々言われていました。
また小さい部品が多いので、小さいお子さんがいるご家庭は要注意です。
細かい部品を使えるようになると、巧緻性が養われるような気がします。
指使いが器用になりそう。
メリット: 細かい指の使い方ができるようになる
デメリット:小さい部品が多いので誤飲の心配がある。難しい。
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触覚・聴覚が気持ちいい、大人も楽しめるブロック「KAPLA」

こちらは以前別の記事でもご紹介したブロックになります。
他とは違い、1種類の木の板のみです。
それだけなのに、積み重ねていくと無限といろいろなものが作れます。
軽くて手触りが良く、板と板がぶつかったときの「カラン」というかるーい音も最高に気持ちいいです。
ナイアガラの滝という遊びがあるのですが、積み上げて積み上げてそれを壊すときの快感。
親がはまります。

メリット: 五感で楽しい。創造力が養われる。長く使える。
デメリット:高い。
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KAPLAに関しては別記事を書いていますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
長く使える知育玩具といえばKAPLA!喜ばれるプレゼントは親の方が夢中になってしまうおもちゃ魔王でした!
小学校お受験でも使われる!図形に強くなりたいならこれ!「パターンブロック」

我が家でいちばん新しいブロックがこちらです。
こちらは平面でも立体でも遊べるブロックになっています。

ブロックは、三角形、ひし形(2種類)、台形、六角形のみで、無限の組み合わせで遊べます。
遊びながら構成力・集中力・手先の巧緻性・空間認識力を育てて、小学校の算数の学習内容につながる基礎的な体験学習の一助に・・・と甘い期待を抱いています。
こちらの問題カードのようなものを買って楽しんでいます。

メリット: 平面でも立体でも遊べる。パズルみたいにも遊べる。
デメリット:小さい三角は踏むとめっちゃ痛い。
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小言
ということで、我が家にあるブロックをご紹介しました。
おもちゃはクリスマスと誕生日だけしか買えませんが、こういうブロックはついつい私が買ってしまいます。
これしかないと意外に黙々と遊びます。
外がめちゃくちゃ暑い夏休み、家で遊ぶのにもってこいかと思います。
なんとなく知育にも良さそうだしこれならずっと遊んでても親も罪悪感はありません。
難点は、散らかることです!笑
もうね、それはそれは片づけても片づけてもいろんなところからブロックが出てきます。
そこだけ。。
ブロックの難点はそこですね。。散らかります。。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
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